唐津市議会 2022-09-15 09月15日-07号
相知図書館の移設前後の運営方針についてお答えください。端的に言うとどんな図書館にしたいですかということです。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。 (教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) 再質問にお答えします。 唐津市公共施設再配置計画では、図書館は地域に1つの配置とするとしており、相知図書館につきましては、他の公共施設等への機能を移転する計画でございます。
相知図書館の移設前後の運営方針についてお答えください。端的に言うとどんな図書館にしたいですかということです。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。 (教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) 再質問にお答えします。 唐津市公共施設再配置計画では、図書館は地域に1つの配置とするとしており、相知図書館につきましては、他の公共施設等への機能を移転する計画でございます。
佐賀県国民健康保険運営方針によりますと、国保会計における決算補填目的の法定外繰入れについては、解消することと規定されております。 御指摘の子供の均等割の軽減を本市で実施するのであれば、その財源は一般会計繰入金となり、そのことは、決算補填目的とみなされますので、その実施は困難なものと認識しているところでございます。
これらの取組のほか、学校運営方針に対して熟議することができ、地域理解の下、活動することができているので、地域の協力が得やすいという報告を受けており、コロナ禍にあってもできることを模索しながら進めているところでございます。 こうした流れの中、今年度は、全12校に学校運営協議会を設置したところでございます。 これまでの成果と課題を生かしながら、コミュニティ・スクールの推進に努めてまいります。
また、保育所では、独自の運営方針により、子供の健康を考え、給食の提供をする際、例えば、地産地消や無農薬野菜へのこだわりなど特色を出した食育を実施されているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 山下壽次議員。
5、学校の現状や運営方針について理解が深まり、地域が学校の応援団になります。 6、学校、家庭、地域の適切な役割分担により、教職員が子供と向き合う時間の確保につながりますと説明されておりました。
審査の過程において各委員から、新型コロナウイルス感染症の影響により補正することとなった予算について、税収に係る新型コロナウイルス感染症の影響と今後の見込みについて、施設使用料を補正する時期について、市民プールに関し、開設期間について、監視業務の委託契約の締結状況について、今後の運営方針について、生活保護費負担金の増額理由について、地域医療介護総合確保基金事業に関し、返還対象の内容について、返還対象となった
給食につきましては、それぞれの園が独自の運営方針により子供の健康を考え、例えば、地産地消や無農薬野菜へのこだわりなど特色を出した食育を実施されており、園により副食費の額は決められております。また、保護者の方も園を選ぶ際に、食育に力を入れているところを希望されるという場合もございます。そのようなことから、市が副食費の調整や一律に指導することは行っておりません。 以上でございます。
市政戦略会議で方針決定をした案件で、10年以上経過しても完了していないものとしましては、今回、議員、ご質疑の若葉保育所と若竹保育所に係る公立保育所等の運営方針に関する案件1件だけでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 浦田関夫議員。 ◆18番(浦田関夫君) それでは、保健福祉部長にお尋ねをいたします。
1点目が、市長の市政運営方針の問題点について、2点目が、玄海町との協議会について、3点目が、新型コロナウイルス感染症対策についての3項目について質疑をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。 まず、市長の市政運営方針の問題点についてお尋ねをいたします。
市長の市政運営方針の問題点について、またさせていただきます。 新型コロナウイルス感染拡大での減収した世帯に生活資金を特例で貸し付ける制度で、合計融資決定金額が9,566億7,000万円となり1兆円に迫っているところであります。融資決定件数は約227万件、緊急事態宣言発令が続くなど、コロナ禍が長期化し、生活苦に陥る世帯が多くなってきております。
そういった意味で、今年度、議員の方々に特に議論を求めていきたいという部分は、例を挙げて申しますと、昨日、園田議員、牟田議員の答弁でも申しましたメディカルコミュニティーセンター周辺のグラウンド整備、道路整備、浸水対策、それからメディカルコミュニティーセンターの今後の運営方針、コミュニティーセンターこすもす館周辺のグラウンド構想及び女子サッカー構想、住宅供給施策の今後の方向性、農業商工業振興に関する議論
このような中、高校生までの均等割保険税の減収分につきましては、赤字補填の法定外繰入れとみなされますので、佐賀県国民健康保険運営方針に規定された法定外繰入れ等の解消に反するものと考えております。 また、法定外繰入れを行うと、国による財政支援が減額されるペナルティーが課せられることにもなりますので、市単独による事業の実施は困難であると考えているところでございます。
さらに、ネットワーク会議としても、年間の事業計画や運営方針などについて協議されており、自主防災組織間の横のつながりを持って主体的に運営されているということでございました。 本市におきましても、先進地の事例等を参考にしながら、自主防災組織間の交流、情報交換が円滑に進むような仕組みづくりにつきまして研究を進めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
それは認めますけれども、やはりいろんな効率的なといろの運営方針を検討する──これは拡充を見込んで検討していかなくては、歯止めが利かない発達障がい児の増加に対応するのは難しいのではないかというふうに思っています。 改めて、といろの受入れ体制の今後の運営方針をどのように検討されているのか、お聞かせ願いたいと思います。
今回のテーマは、市長の市政運営方針の問題点についてお尋ねをしたいと思っております。 今議会の演告で、市長は市長就任以来、唐津市の新しい時代を築くため、ふるさとを思い、住み続けたいと願う市民の皆様に寄り添い、「誇れるふるさと唐津」となることを目標に取り組んできた。 2期目のこれからの4年間は、唐津の未来を方向づける極めて重要な時期と捉えており、大きな共存である。
│関係部長 │ (2) 学力向上への取り組みについて ││ │ │ │ (3) 今後の対策について │├──┼───────┼──────┼───────────────────────┤│ │ │ │1.伊万里市老人福祉センター及び伊万里市老 ││ │ │ │ 人憩の家の指定管理と今後の運営方針
佐賀県国民健康保険運営方針により唐津市の目標収納率を94.25%と定めてございますが、令和元年度の収納率は96.36%と目標収納率より2.11ポイント上回っており、県内10市における令和元年度の現年分の収納率で比較した場合、速報値ではございますが、佐賀市の96.70%に次いで2番目の数値となっております。
佐賀県国民健康保険運営方針により、唐津市の目標収納率は94.25%と定めてございますが、令和元年度の収納率は96.36%と目標収納率より2.11ポイント上回っており、県内10市における令和元年度の現年分の収納率で比較した場合、速報値ではございますが、先ほど申しましたように、佐賀市の96.70%に次いで2番目の数字となっております。
開館から3年半が経過した中で、直営と指定管理者のどちらが効率的に運営できるか、指定管理者のノウハウがどのように旧大島邸に生かせるか、設置当時の施設の運営方針等とも勘案しながら検討している状況でございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 大西議員。 ◆20番(大西康之君) この施設運営につきましては、失礼ですけれども、何か流されているように感じております。
それでは次に、当初予算では9月末までの施設運営を予定されておりまして、今回、今年度末までというふうに運営方針が変わっているように感じております。方針転換された要因と経過についてお示しをいただきたいのと、その中で政策調整会議、市政戦略会議などを経ての方針転換だったと考えておりますが、その議論の状況なども併せてお示しをいただきたいと思います。